オリンピックイヤーの前の年なので、凄い額で馬が売れているみたいです。
2011年12月31日までに、自国籍に馬の登録しないと、オリンピックには出れないので、今月が買う方も売る方も最終月です。
とある厩舎は今月だけで10億円近く稼いだとかとか・・・。
何か微妙な世界な気もしますが・・・。
その様な値段で売れる馬を生産、調教する人達は凄いな・・・。
他の人が、その資質と仕事に対して払う。
私的には、そこまでしてオリンピックへ行く意味は見出せませんが、
まっその前にそんな心配しないでも、そんなお金無いし・・・。
所謂余計なお世話大ですね(笑)
払う方も、そう簡単には出さないでしょうから、やはり、
しっかりした馬を作れると言うのは凄いなと思います。
オランダでオークションがあり、4歳馬340,000-ユーロ・・・。
ダグラスの子供(家にも1頭ダグラス居ます!!3歳です。亀ちゃんの馬)
です。
23頭出て、平均金額77,136-ユーロ。
23頭で総額1,697.000-ユーロだそうです。。
こう言うのいいなと思うのが、オークションはじまりは場を盛り上げるため、
一番初めは、馬ではなく子犬だったり、馬車だったり、
今回は、動物寄付金でした。
700-ユーロ(もっとあげてっ!!)
そして
JOS LANSINKクリニック券 2750-ユーロ!
JEROEN DUBBELDAMクリニック券 7000-ユーロ!!!!!
でした。。
色々ユーモアがあり楽しいですよね。
コツコツ頑張って行こうと思います。
ではでは和やかに
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P太郎 (土曜日, 10 12月 2011 02:36)
そうですね。
作れる人が、一番凄い。
間違いなく凄いですね。
yuki-hari (土曜日, 10 12月 2011 18:18)
はい、買うのは、お金さえあれば?!?!
まっ無いからしょうがない?!?!?!